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火曜日, 5月 19th, 2009
心理テストの信頼性を高めるために、しばしば「統計学的に証明されている」という文句が使われるが、そのような証明や根拠が提示されることはほとんど無い。こういった主張をする人間は一様に統計学を正しく理解しておらずデータを自分にとって有利なように解釈しているか、あるいは単にウソであることがほとんどである。通俗心理学は、一般的な経験則や認識に当てはめて考えると、妙に納得してしまう主張や結論を導きだしているため、簡単に信じてしまう人が多い。しかし、通俗心理学で導かれる結論は「強引に解釈すればそう考えられない事もない」という程度のもので、科学的根拠に問題があることが多い。
